ウクライナ宇宙機関のRD-250ロケットエンジンが北朝鮮に流出した疑いでポロシェンコ大統領は、疑惑を否定した上で調査を指示、3日以内に報告を求めるとしました。
しかし、北朝鮮のロケットエンジンと旧ソ連のウクライナで製造したRD-250型エンジンはどうみてもそっくり。
特に燃料を燃焼室に注入するターボポンプが横についている特徴までそっくり。
ウクライナ宇宙機関はロシアとの関係悪化で取引停止となり、経営状態が悪いとか。
さらに過去にはロケットエンジン情報を盗み出そうとして北朝鮮国籍の男2人が逮捕され懲役8年の刑に処せられているとも。
状況証拠としてはウクライナが限りなく黒と言えそう。
しかし、流出したものは取り返すわけにもいかず、専門家によると半世紀前、アポロ計画時代クラスの旧式ながら技術的完成度は極めて高いとのこと。
問題はエンジンそのものを購入したのか、設計図に技術者付きで技術移転したかでしょう。





