昨年2016年は最も暑い年だったとNOAA米海洋大気局と米気象学会の報告書で明らかに。
夏でもスキーが出来たアルプスでは氷河が溶け出し、氷漬けの行方不明者の遺体が続々発見……
インド47℃、イラク50℃の最高気温を記録、イラクでは10日、全ての政府機関が休業に……
干ばつも進み、陸地の12%が深刻な干ばつに……
海水面は衛星での観測が可能になった1993年以来、海水面は平均で8cm余り上昇。白熊など北極圏で生きる生物は『足場』を失い絶滅の危機に。
報告書によると去年の地球表面の平均気温は一昨年より約0.1℃上昇……
去年2016年は観測史上、最も暑い1年になったとしました。
原因としては二酸化炭素CO2の濃度が初めて400ppmを超えたことに、エルニーニョ現象が重なったためとしています。
しかし、世界にはまだまだ氷河期入り信者が多くて、トランプ大統領なんかがその筆頭。
いずれ氷河期が来るのは確実ですが、そのメカニズムは依然として不明。もし、ポールシフト説による氷河期(正確には極地の位置が少し変化するだけ)が発生すれば、短時間で人類はほぼ絶滅することは確実。
したがって、対処可能な温暖化対策に傾注するしかありません。
しかし、世界の指導者はトランプ大統領並にヤル気なしですったもんだしているうちに、CO2の数十倍のより強力なメタンが永久凍土が溶け出したことにより噴出をはじめたので、限りなく手遅れ状態。
電力は原子力か再生可能エネルギー、自動車は全て電気自動車に置き換え、そして肉食をやめれば、今からでもかなり延命出来そうですが、どれも不可能です。
北極の氷が溶け出し真水が大量流出中の大西洋は、いつでも海洋大循環阻害により、トランプ大統領ご希望の小氷期が大西洋の北半球中緯度以北で発生しそう。それでも、食料生産国が大打撃を受け、世界的飢饉、特に食料自給率が極めて低い日本には致命的な打撃となることは確実。









