フィリピン・マニラのARF(ASEAN地域フォーラム)の前に、中国・王毅外相と北朝鮮・李容浩(リ・ヨンホ)外相が公式には1年ぶりとなる中朝外相会談が行われたとのこと。
安保理の北朝鮮制裁強化は既に昨日のうちに伝わっていたはずですが、記念撮影ではまだ血の偽装盟約をしているよう。
会談では王毅外相が弾道ミサイルの発射などをやめ、関係各国との対話の臨むよう促した模様で……
会談後、王毅外相『今の半島情勢はすでに危機の臨界点に迫っている』としましたが……
『一方で交渉に戻る決断をする転換点でもある』として、6カ国協議再開を主導したいよう。
しかし、リ・ヨンホ外相からのコメントはなく、ARFで北朝鮮の正当性を演説して終わりにしたいよう。
王毅外相が『危機の臨界点』と述べて危機感を示したのは意外。中国が北朝鮮について危機感を述べるのは、北朝鮮は既にアンコントロール、属国ではないと言ったのと同じ。
それは、キューバ危機以来、久しぶりに核戦争の危機が迫っているとも言え、平和への祈りは役立たずな国際情勢の厳しさを示したとも言えます。




