またまたアメリカ得意の硬軟織り交ぜた外交・軍事の陽動作戦を開始したよう。
ティラーソン国務長官は1日、『我々は北朝鮮の政権交代や政権崩壊を求めておらず、朝鮮半島の再統一も求めていない』……
『アメリカは北朝鮮の敵でも脅威でもない』として……
『北朝鮮がこのことを理解し、ある時点で対話が実現すること望む』と述べ……
トランプ政権として北朝鮮に対し『平和的な圧力』を優先することに変わりがないと強調しましたが……
しかし、トランプ大統領は『米を標的としたミサイル発射実験を続けるのであれば北朝鮮との戦争は避けられない』としており……
ICBM発射テストを2日午前に行い、また空母2隻を北朝鮮に派遣するとも。
トランプ政権内で不一致があるように見えますが、開戦前に最後の平和交渉を試みて、失敗したから開戦の言い訳にするのは太平洋戦争以来のアメリカの外交・軍事の常套手段。
北朝鮮もアメリカから平和的な外交交渉を求められても、軍事的圧力を次々掛けられては、応じられないのを見越しての発言でしょう。






