米企業では初となるマイクロチップの埋め込みインプラントが、米・ウィスコンシン州の自販機メーカー『スリー・スクウェア・マーケット』始りました。
これはスゥエーデンの生体認証センサーの専門企業『バイオハックス・インターナショナル』と提携したもので、クレジットカード情報などを登録したガラスで覆われたチップを手のひらに埋め込むもの。
これにより社内の出入りや、パソコン認証、自販機などに手をかざすだけで認証、代金の決済が可能とのこと。
ニュースによると同社CEOを含む過半数の50人が埋め込みに同意しましたが、中には異物埋め込みを拒否した人も。
また一つSFの世界が現実化してきたよう。
いずれマイクロチップはさらに小型化、生まれると同時に埋め込まれる時代になるかも。GPS機能を持たせれば、居所はいつでも把握されるので、刑事ドラマも消滅しそう。
一方、ハッキングされたら社会が混乱、カード情報が大規模に悪用されたらカード会社が連鎖倒産する可能性も。
オーウェルの1984年を凌ぐ究極の監視社会は、すぐそこまで来ていそう。
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