鎌倉で津波到達地点に避難?するマヌケな津波訓練実施2017/07/22 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

今日午前、鎌倉市は市内3ヶ所の海水浴場で海水浴客、約2千人が参加する津波避難訓練を行いました。

 

赤旗を降って避難開始!

 

海水浴客が一斉に浜に上がります。ここまでは非常によろしい。

 

しかし、オレンジ色避難地点って、ここは道路沿いのところだと思うのですが……

 

下の画像が大仏さんも動いた明応地震を想定した、鎌倉の浸水想定図。それによると、鎌倉へ到達する津波の高さは10m超

つまり、浜に留まったら確実に死にます。

 

明応地震では、八幡宮の境内まで浸水した記録があります。鎌倉・鶴岡八幡宮の境内は創建時とほぼ変わらないと見られているので、明応地震級の津波に襲われた場合、駅方向に戻れば確実に死ぬでしょう。

 

一方、想定では地震から津波到達まで、約1時間掛かることが明応地震のパターンの場合、想定されています。

 

また、現在の鎌倉は海に面して、マンションなど10m超の頑丈な建物がありますから、緊急事態ってことでこれらのマンションに押し入るか、山沿いの神社仏閣を目指すのも良いかも。

 

巨大地震69年周期説がありましたが、関東大震災からすでに90年を超えています

 

各種議論がありますが、地震のエネルギーが蓄積されているとすれば、関東大震災より規模が大きくなると考えるのが自然。

 

しかし、地震予知不可能とするのが世界の常識日本の非常識

 

予知は不可能でも、想定サバイバル可能です。

 

夏休みシーズン、海山と言わず、どこ行っても、脱出ルートを考えておきましょう。

 

鎌倉あたりは、大分、破壊されましたが、まだ要塞都市の名残の小道が随所にあるので、1時間程度の余裕があれば、鎌倉市内の海岸なら鎌倉を囲む丘陵地帯に入り、脱出するルートはいくらでもあります。

 

各自体力に合わせてルートを予めルートを決めておく必要もあります

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