北極圏に近いアラスカの永久凍土地帯に砂漠が出現しているとのこと。
森林地帯に突如現れた砂漠……
これは永久凍土が溶けて、メタンの放出とともに砂が吹き上がった跡のよう。
CO2の数十倍の温室効果を持つと言われるメタンは、永久凍土や海底中に莫大な量が封じ込められています。
しかし、温暖化の影響を受けやすい永久凍土が溶けるのと同時に、メタンガスを放出、さらに温暖化する悪循環が顕著になってきたよう。
アラスカに砂漠は年間数十センチずつ拡大しているとも。
永久凍土中のメタンの量が不明ですが、埋蔵量によっては、海底のメタンハイドレートからメタンが放出する前に、致命的な気温上昇が始まるかも。





