今日2017/07/01は、かつて『東洋の真珠』と謳われた自由都市・香港が、中国に併合された20回忌とかで、香港には習近平主席が、直々に視察に来たとか。
20年前、英租借地であった香港が中共に返還され、一応、一国二制度という奇妙な体制で体裁を整えましたが、この時を持って『香港は死んだ』と言えるでしょう。
その後、経済発展が進む中国には、香港はもはや体裁を繕う必要もなくなったようで、習近平主席はあからさまに『一国という意識を高め、一国の原則を堅く守る必要がある』と、香港の早期、中国化を明言。
一部にある香港独立派の動きを封じ込めるつもりのよう。
一応、一国二制度は返還後50年の条件が付いているので、まだ民主化デモも可能ですが、親中派が増加し、香港も割れてきたよう。
さらに、中国当局が、香港の民主主義、独立派を次々拉致監禁していることも明らかに。
中国と陸続きの上に、あまりに小さな『領土』の香港、中国返還記念も今年で最後になるのかも。




