坂本龍馬の手紙6枚、真筆と確認、高知県買い取りへ。2017/06/16 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

昨年、坂本龍馬の手紙が発見かとニュースがありましたが、その後の調査で京都国立博物館が真筆と確認、高知県が買い取り、県内の博物館などで公開する方向とのこと。

 

発見されたのは慶長2年1866年、龍馬の兄の権平などに当てた直筆の手紙6枚。すでに原本の一部や写本は見つかっていましたが、この6枚は初めて確認されたもので、全体の4割に相当するもの。

 

長幕戦争・寺田屋事件などが記されており、小松帯刀、西郷隆盛と談笑したことや、高杉晋作の戦いぶりも書かれているとのこと。

 

特に龍馬が幕府側に襲撃された寺田屋事件では、『うれしかったのは西郷隆盛が事件の一報聞き、短銃に弾込め助けに来ようとしてくれたこと』記述は重要かも。

 

坂本龍馬の高知の一族は後に北海道に移住しましたが、火災で資料は焼失したものと見られていました。

 

しかし、昨年、龍馬の親族から譲り受けたとされる手紙を保管していた北海道の男性から高知県に相談があり、鑑定が進められていたもの。

 

高知県は京都国立博物館に依頼して鑑定した結果、筆跡、内容から龍馬の直筆と判断されました。

 

高知県は手紙を買い取る方針で高知県内の博物館などで公開する計画とのこと。

 

手紙にある高杉晋作、坂本龍馬、小松帯刀、西郷隆盛は幕末から維新後、相次いで死亡、貴重な人材を失ったっことが、その後の日本に大きな影響を与えることになりました。

 

明治維新の最大の失敗は時間がかかり過ぎ、優秀な人材から順に消えて行ってしまったこと

 

今日も国会で、薩長閥の末裔の首相に、野党が総攻撃しておりますが、時間ばかり使って全く歯も立たない状況

 

明治維新のツケはまだまだ続いているってことですね

ペタしてね