忙しい二階幹事長が、首相特使として早めに韓国入りしたのは、韓国・木浦市を訪問するためだったよう。
ここには、韓国人の夫と結婚、児童養護施設を運営し戦前から戦後に掛けて約3千人とも言われる孤児の養育に尽力した故・田内千鶴子氏の『木浦共生園』があります。
田内千鶴子氏は後に韓国文化勲章国民賞を受賞、1968年に死去、約3万人の市民葬になったことは、昭和のオヤジも僅かに記憶があります。
二階幹事長は姉妹都市の高知県・尾崎知事、施設関係者らと友好促進の記念撮影。
『お互いに一歩一歩、心に日韓友好願いながら努力していくころが大事』として、文在寅(ムン・ジェイン)大統領にプレッシャーを掛ける狙いもあったよう。さすが古狸政治家です。
二階幹事長の木浦市訪問には、韓国側も文句が言えなかったようで、韓国野党関係者から、久しぶりに未来志向の話が出されています。
二階幹事長は、明日12日、ソウルで安倍総理特使としてムン・ジェイン大統領と会談、総理の親書を渡し、日韓関係全般について意見交換するとしています。
決裂しないことを祈ります!





