北朝鮮が昨日発射したミサイルについて、キムくん立ち会いの元で行われ試験は成功だったと発表です。
北朝鮮・労働新聞によると、敵艦船などを精密攻撃できる、精密制御誘導システムを導入した新たなミサイルとのこと。
北朝鮮は目標から誤差7mの地点に命中させたとしていますが、監視船を派遣したという情報はありません。
『任意の地域の敵対象物を超精密攻撃できる技術的指標の実証』としています。
本当であれば、スカッド系ではなく、KN-17であった可能性があります。
日本海に展開している米空母打撃群を牽制したものと見られ、中国も同種のものを開発していますが、どうも眉唾っぽいシロモノ。
超音速では突入する弾頭の制御は極めて難しく、固定目標ならともかく動く目標は無理すぎ。なぜなら、米原子力空母の最高速度は30ノット+で、このプラスの部分が極秘。トム・クランシーによると緊急時は35ノット約68kmになるとも。さらにデカイ図体似合わず、運動能力も極めて高いことがわかっています。
そんな目標に遥か彼方から発射する弾道ミサイルでぶち当てようってのは無理すぎ。
高性能の対艦ミサイルを運用できる航空兵力を持っていない北朝鮮の苦し紛れのCMってところでしょう。





