イスラム教ではラマダンに入って、テロ警戒レベルが上がっているとか。
しかし、不特定多数を標的にするソフトターゲットに対する監視活動は難しいもの。
ロシアで開発され、日本のメーカーが改良したというシステムは『テロなどの犯罪行為に及ぼうとする人が興奮状態でわずかに体が震えることがある』性質を利用したもの。
下の画像はボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人の映像、中央の2人が犯人ですが、画像からは特に怪しげに見えません。
しかし、このシステムに掛けると、赤い枠で要注意人物であることを示しています。
このシステムはすでに銀行や劇場で運用が始まり、伊勢志摩サミットでも活用されたとのこと。
他にもSNSから、危なそうな単語をピックアップしてテロの予兆を早期警戒するサービスを始めたところも。
シロウト系のテロリストには有効なんでしょうが、プロのテロリストにはどうでしょうか?
ゴルゴみたいに銃器は別送だと捕まえても何も出そうにありません。その前に感情をコントロールするのは、訓練すればGSR、所謂、嘘発見器程度を誤魔化すのは難しくないとも。
あるいは北朝鮮あたりが、核爆弾を持ち込んだ場合、果たして逮捕出来るかって問題も。
多分、北朝鮮の核爆弾はまだ自動車に乗せないと移動は難しそうですが、米露の最新型だと十分に手荷物でOKなサイズ。
核爆弾まで行かなくても、BC兵器も見つけられても逮捕するのは難しそう。むしろ、安易に逮捕した方が大惨事になる可能性も。
やはりテロからの完璧な防御は不可能です。唯一、高い防御があるとすれば、人混みにはいかないこと。東京五輪の観戦になんか会場はもちろん、周辺の喫茶店の類に立ち寄ることも危険。東京五輪はテレビ観戦に徹しましょう!




