陸樹自衛隊・南スーダンPKO部隊11次隊の最後の40人が無事、日本に帰還です。
最後の隊員40人は25日、南スーダンの首都を出発、各地を経由して今日午前11時に青森空港に到着です。
6年前、スーダンから分離独立した南スーダンですが、その後も紛争が続き……
国連の要請により、約5年半前から、陸樹自衛隊が道路整備などで派遣されていました。
しかし、その後、南スーダンは政府派と反政府派に二分、大規模衝突に。
この事態に、他国のPKO部隊や国連職員を守るため、『駆け付け警護』の任務も付与されましたが、幸い、出動することはありませんでした。
野党が危険だと騒ぎ立てたので、一目散に撤収しなくて大丈夫かと思ったら、使っていた重機を国連に提供するなど、案外、現地は落ち着いていたよう。
陸自のPKO部隊は撤収しますが、今後も国連南スーダン派遣団(UNMISS)司令部要員4人の派遣は続けるとのこと。
取り敢えず、無事にミッション・コンプリートですが、今後も国連からPKO部隊派遣を求められることは確実。
国会での言葉遊びはいい加減やめて、平和のための軍隊派遣、平和を維持するための戦闘と犠牲について、正面から考えるべき時です。






