アメリカのヘイリー国連大使が『北朝鮮がICBMの獲得に近づけば、中国が何らかの行動を起こす考えを示している』……
『中国は約束を守ると思うので一緒にどうやっていくか考えていく』と、先陣は中国に勝手に任せるご発言……
これに対し中国外務省・華春瑩報道官は『引き続き、中国は対立が過熱しないように平和的に問題が解決するよう務める』として、否定はしませんでした。
一方、先日発射された北朝鮮のIRBM火星12型の分析も進み、弾頭部にデータ送信用のアンテナが付いていることが明らかに。
北朝鮮としては、すでに射程5500km超のICBM級のロケットエンジンの開発に目処が着いたいので、今後は最後の難関、大気圏再突入に備えた実験に入るつもりのよう。
なんか旧ソ連の初期のICBMの技術が多数使われているようなので、設計図は既に入手済みなのかも。しかし、プラモデルじゃないので、部品は手作りしてテストするとなると、実用化にはやはり後数年ですかね。
ミサイルはアメリカばかりでなく、中国にも飛ばすことが出来るわけで、アメリカに言われるまでもなく中国もそろそろ軍事的オプションを検討中なんでしょう。
しかし、地上戦となれば中国側の損害も大きくなるし、難民の問題はあるし、中越紛争二の舞いになれば中国共産党政府の威信が揺らぐことは確実。
そうかと言って、アメリカに殴り逃げされては、さらに後処理が大変になりそう。
中国のメタボ皇帝陛下も、さぞ頭が痛いことでしょう……





