ドイツ、極右による大物政治家の暗殺阻止、テロ等準備罪のおかげか?2017/05/10 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

目立たなかったけど、今日一番のニュースが、ドイツの大物政治家、暗殺阻止でしょう。

 

ドイツ検察は9日、移民・難民受け入れに寛容な政治家の暗殺を計画した疑い極右思想の男3人を逮捕と発表です。

 

狙われにはガウク前大統領、マース法務相……

 

地元メディアによると、逮捕された3人のうち1人は大学生で、自宅に弾丸隠し持っていたとのこと。

 

残る2人はドイツ連邦軍の20代の兵士で、うち1人はシリア難民を装い保護申請をしていたとのこと。

 

このことから、3人は難民による犯行に見せかけドイツ国民の反感を煽る狙いがあったと検察は見ているよう。

 

この件でメルケル首相は『信じがたい話だ、こうしたことが良く起きているのか調査する必要がある』強い衝撃を受けたとのこと。

 

メルケル首相が衝撃を受けたのは、もちろん、総統閣下が起こした『水晶の夜』を念頭に置いてのことでしょう。

 

ナチスの謀略により発生した大暴動で、ナチス・ドイツは一気に反ユダヤ主義に突き進むことになります。

 

たった一発銃弾で、悲劇的な歴史が作られることはヨーロッパの人間の方が良く分かっていて、我ら平和を愛するお花畑平和主義者も見習わないといけません

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