昨年以降、新種のオーロラが観測され話題になっているとか。夜空に明るく延びる紐状のものがそれで、発見者にちなみスティーヴと名付けられたとのこと。
下の夜空がカーテン状に発光するのが一般的なオーロラ。
カナダからアメリカ北部で撮影され、幅25~30km、長さは数千kmに及ぶとも。
ESA欧州宇宙機関の衛星で解析したカルガリー大のエリック・ドノバン教授は地上約300キロ上空を高速で移動する幅約25キロの高温のガスを検出したとのこと。地上から高度300km地点での温度は3,000度まで上昇したとも。
オーロラは宇宙からの放射線が地球の大気中の原子と衝突して発光すると言われていますが、新種オーロラの正体はまだ不明のよう。
しかし、何らかの強力なエネルギーが地球の大気をかすめているのは確かでしょう。地磁気か太陽が異常なのか、あるいはもっと遠くの宇宙が原因かも知れません。



