台湾の日本統治時代に各種灌漑、ダム建設で農業水利事業に多大な貢献を行った八田與一技師の銅像が破壊された件……
台南の奇美博物館で保管されていた複製品の頭部が取り付けられ、修復完了。
八田與一氏の親族、金沢市長など日台の関係者、約50人が集まり、7日除幕式が行われました。
そして、明日、例年どおり没後75年の慰霊祭が行われることに。
八田與一像損壊を巡っては、台北の元市議会議員など2人を器物損壊で調べているとのこと。
とかく日本では単純に反日国、親日国に色分けしますが、実際には話は簡単ではありません。
台湾でも尖閣諸島の領有権を巡っては日本政府と対立しているのは良く知られています。
ASEAN諸国だと国に関係なく、特に中国大陸系だと、中国の歴史を信じている反日派が、相当数いると思って間違いないですね。
現地だと命の危険もありますから難しいかも知れませんが、日本国内でそのような反日外国人の言動には、丁寧に修正してあげる必要があります。
30年ほど前の某国では、ビジネスでもプライベートでも、いきなりあの忌々しい日本人が……って1分ほど喋らないと気が済まない国がありましたっけ。
もっとも、当時は儀礼的?なもので、こちらが黙って聞いていれば、後は何もなかったように仕事が進むのが面白いところ。今は、そんなに話は簡単でなくなったようですが。
要は海外に出たら、どこでも十分な注意が必要で、親日国だからって、決して油断してはいけないということです。





