アメリカの3月の中国、日本、メキシコの赤字額が発表されました。
中国は前月比1%減少も、314億ドルと巨大貿易赤字……
一方、対日、対メキシコは65億ドルと中国の約5分の1。しかし、対日貿易赤字は+33%の上昇。
これについて米・ロス商務省は『アメリカはこれほど膨らんだ貿易赤字にはもはや耐えられない』と批判……
トランプ大統領に日本に対して農産物の関税引き下げ、自動車市場の非関税障壁の見直しなどを求める声があるとしました。
一方、僅か1%の減少にも関わらず対中国の貿易赤字については『改善』と指摘。
北朝鮮問題で中国が協力の姿勢を見せていることから、貿易赤字では譲歩、トバッチリが日本とメキシコに飛んでいる格好に。
もっとも、北朝鮮問題が解決すれば、また対中赤字について蒸し返されることは確実でしょう。
アメリカの毎度のご都合主義は、どの大統領でも変わらないようです。






