熊本地震から早くも1年ということで、各種催し物が行われていましたが、熊本の地下はなお危険な状態とのこと。
熊本地震は布田川断層帯と日奈久断層帯が動いたことで発生しましたが……
大きな揺れが沈静化したあとも断層が動いていることが判明。
下の画像、熊本県御船町の民家のブロック塀で左側が4月16日M7.3の直後ですでに塀が歪んでいますが繋がっています。しかし、その後もズレ続け……
ブロック塀は既に2つに離れてしまい、その差は20~25cmにも及ぶとのこと。
これは余効変動と呼ばれ、大地震の影響で断層がその後もゆっくりとずれ動く減少のこととか。
しかし、内陸の活断層による地震で、これほど変化が確認されたのは国内で例がないとのこと。
東北大学・遠田教授によると『「余効変動」でまだ断層が動き歪がたまり続けている』として『地震が起きやすい状況はまだ続いている。周辺地域に関しては今後注意が必要』としています。
熊本には住んだこともあるので、早い復興を願いますが、地震活動には厳重な警戒が今後も必要になりそう。
熊本地震以降、沖縄から北海道まで、ランダム揺れていますが、これは熊本地震後に予想された通りともいえます。
東日本大震災、熊本地震で完全に地震の予知は不可能とわかったと思います。
防災、減災についてもう一度見直しを!






