シリア・アサド政権が反政府勢力の拠点、イドリブ県で化学兵器を使用した問題。その後、子供含む72人死亡、数百人負傷と被害が拡大。
また国境なき医師団によると、瞳孔収縮、痙攣など致死性のサリンのような神経ガスの特徴が被害者に見られる一方……
『塩素に晒された可能性を示す漂白剤のような匂いを確認』したことから塩素系の化学兵器も使用された模様。
複数の種類の化学兵器を使用することで、被害の拡大と、医師の判断を誤らせることを狙った悪質さ。
この件で国連安保理が緊急開催されましたが、非難するアメリカと、慎重な姿勢の中露で一致できない、毎度の役立たず。
一方、トランプ大統領は、アサド大統領に対する考え方は変わったと激怒。
これまでアサド政権の退陣に拘らないとしてきた姿勢を転換する可能性も。
当然、こちらも軍事的見直しに入る可能性も。
アメリカの世界の警察官、引退は先延ばしになりそう。






