日本時間昨夜2017/04/03午後8時半、現地時間午後2時半に、ロシア第2の都市、サンクトペテルブルクで発生した地下鉄爆破事件、情報が交錯していましたが……
結局、死者11人、負傷45人の惨事に。
別の地下鉄の駅でも殺傷力を高めた手製爆弾が発見されましたが、こちらは当局により処理されたとのこと。
インタファクスによると容疑者は中央アジア出身の男でイスラム過激派と関連があるとも。
昨日はプーチン大統領がベラルーシのルカシェンコ大統領と会談のためサンクトペテルブルクに滞在していたことから、プーチン政権を揺さぶる狙いがあったとも。
ロシアは旧ソ連時代の弾圧からも生き延びたロシア正教会とその信徒が数千万人以上いるとも言われ、近年は再び勢力を伸ばしていることから、旧ソ連圏内のイスラム教徒との軋轢は深刻。
ロシア当局は、テロ警戒を強化していたにも関わらず、プーチン大統領滞在地が狙われたことに衝撃とも。
プーチン大統領は野党勢力にイスラム過激派対策も迫られ、難しい舵取りが続きそう。





