網走地方気象台は今日3日、先月3月6日に遡って、船が航行出来るようになった最初の日『海明け』と発表しました。
網走市沿岸の流氷は先月上旬から徐々に遠ざかり、今後も海岸に近づく可能性が低くなったことから発表です。
『海明け』は平年より14日早く、去年より6日遅いとのこと。
これは低気圧の接近で南風が吹く日が多くなり気温が高い日が続いたことも平年より『海明け』が早まった原因とも。
今年は流氷で漁船が立往生、海保の砕氷船が救出に出動したことも。
流氷はまだ、網走から知床の沿岸に砕けた状態で存在するも、本体は20km離れたとのこと。
今日はロシアで、最新の砕氷LNGタンカーがロシア北部に入港したニュースも。
温暖化による北極海の氷の減少により、すでに砕氷船が水路を切り開く形でタンカーが航行していますが、砕氷タンカーの投入で、自力で北極海航路を航行出来ることになりそう。
近い将来、日本からも北極海周りの北欧行き客船、貨物船が行き来するようになるんでしょうね。良いのか悪いのか……




