石垣島沖にある国内最大のサンゴ礁、石西珊瑚が温暖化により絶滅の危機にあるのは、すでに昨年、報じられていましたが、その後も悪化の一途とのこと。
昨年2016年9月~10月で全体の56%が死滅、去年11月から12月で70.1%が死滅しました。
また死滅一歩手前の白化率は、海水温低下により、91.4%と、昨年の97%から、若干、低下しました。
しかし、環境省石垣自然保護官事務所によれば『サンゴ礁が回復する見通しは立たない状況だ』としています。
昨年、沖縄周辺の海水温が、1~2℃高かったことにより、褐虫藻がストレスを受けて白化したもので、白化が続くと、いずれ死滅します。
南極の棚氷も本格的に崩壊してきましたし、限界点を通り越してしまったよう。
取り敢えず、オヤジが生きている間はなんとかなりますが、昨日、成人式をしたワカモノに孫が出来る頃には地球は深刻な状態になっているでしょう。
人類最後の日で苦しむ人を少なくするために、少子化は大いに結構。子供がいる家は、今から子どもたちに、アホでゴメンと謝っておきましょう。
褐虫



