鹿児島県の薩摩硫黄島の噴火警戒レベルが1から2、火口周辺規制に引き上げられました。
1日から火山性微動が増加していることから、気象庁は『火山活動の高まりで小規模な噴火のおそれ』があるとして午前11時に火口周辺警報を発表しました。
噴火警戒レベル2は、薩摩硫黄島の硫黄岳の山頂火口から約1キロに『噴火に伴う大きな噴石に警戒』となります。
しかし、現在のところ監視カメラ・地殻変動のデータに特段の変化は見られないとも。
薩摩硫黄島には、火口から2.5キロ以上離れた地域に住民120人余が住んでいるとのこと。
薩摩硫黄島は6300年前、九州を全滅させた鬼界カルデラの一部とされています。
その後も爆発的噴火は続いており近年では1999年から2004年に掛けて爆発的噴火が観測されたあと、噴煙は噴き上げているものの比較的平穏な状態が続いていたとのこと。
今後の状況に注意です。





