安倍総理が今日午後、年頭記者会見です。
総理は『本年は酉年、12年前は郵政解散があった』……
『さらに12年前は自民党が戦後初めて野党になり、55年体制が崩壊した歴史的な年』……
『佐藤首相が沖縄返還でアメリカと合意し、解散・総選挙に打って出た昭和44年も酉年』……
『酉年はしばしば、政治の大きな転換点となってきた』……
『本年は世界でもさまざまな国のリーダーが交代する変化の1年となることが予想される』……
『本年も経済最優先、鳥が大空をかけるように、さっそうとデフレ脱却に向けて』と思わせぶり、引っ張っておいて……
『平成29年、今日で4日目、この4日間、解散の2文字を全く考えたことはない』とのオチ。
そして、来年度予算の早期成立をめざし、そのことに全力を傾ける述べました。
なにやら、思わせぶりな年頭記者会見。取り敢えず、米・トランプ新政権の初期対応で半年は取られるだろうし、主要国でトップの交代や、イギリスのEU離脱問題も考えると、余程のことがない限り、今年は解散がないはずですが……一寸先は闇の政界、さて、どうでしょう?







