EU外相会議が14日開催され、EUの防衛戦略について協議されました。
そしてヨーロッパも安全脅かす事態が発生した場合、連携して軍の派遣を行う……
各国の軍の装備の拡充と共同開発などで大筋合意です。
これはEU内で『アメリカのトランプ次期大統領がヨーロッパ防衛への関与に消極的』との見方に懸念が広がっているための対応。
しかし、またまた仏独がヨーロッパ独自の防衛戦略を求めているのに対し……
イギリスなどはEU独自の戦略に慎重な姿勢。これは欧州の防衛にはNATO北大西洋条約機構の枠組みがあるため。
これについてEU・モゲリーニ上級代表は『強いEUはNATO・アメリカとの関係を補強するものであると同時に』……
『ヨーロッパの自衛に欠かせない』と述べましたが……
先の大戦では、アメリカがモンロー主義で内向きとなり、ヒトラーが台頭。しかし、英・仏・ソ連は止められず、イギリスが最初にドイツから敵前逃亡すると総崩れとなったのを、もう忘れてしまったよう。
EUも人材不足なようです。







