来年2017年3月にEU離脱通知を表明した英・メイ首相ですが、今度は裁判所が議会承認を求める判決を下し、また揉めそう。
これについて、ジョンソン英外相は、影響はないだろうと楽観的ですが……
ドイツ・シュタインマイヤー外相は、出来るだけ早く離脱交渉を進めるべきで『交渉の遅れは誰の利益にもならない』と牽制。
英・メイ首相はドイツに対して『離脱交渉の開始時期を遅らせる考えはない』と伝え、火消しに躍起。
今回の裁判所は最終的な判断ではなく、まだ上級裁判所で判決が覆る可能性はありますが、議会承認が必要になった場合、残留派が多数を占める議会を通過させるのはかなり面倒なことになるとの見方も。
来年もEUはイギリスに振り回されることは確実。




