昨今は格安航空も増えてきましたが、さすがに飛行機の立ち乗りはマズイでしょう。
先月30日、 全日空・福岡発羽田行き256便ボーイング777がボーディングブリッジを離れた際に、乗客の男性1人が立ったままであることに気づき……
駐機場に戻り、出発をやり直し約40分遅れる事故があったとか。
全日空によると乗客の親子2人の搭乗手続きにミスがあり、1人分をキャンセル扱い……
余った座席をキャンセル待ちの乗客に回して乗せたので座席1席が不足したのだとか。
乗客の親子2人が携帯電話に表示するバーコードで搭乗手続きできるサービスを利用していましたが……
全日空のスタッフが父親の予約だけで2人とも搭乗させてしまったため、子供の分がキャンセル扱いになったとか。
もちろん、システム的にはエラー表示が出ていたことから、100%ヒューマンエラー。
ってことで、国交省は全日空を厳重注意、25日までに再発防止策を提出させることに。
同機は定員405人とのことですが、ボーディングブリッジから離れる頃には、普通はたいてい着席しているように思うんですが、客室乗務員は誰も立ち席客がいることに気づかなかったのでしょうか?
それはともかく、ここのところ全日空のトラブルがあれこれ続いています。小さなトラブルが一定回数続けば、必ず大事故になります。
航空機の大事故は奇跡でも起きない限り、悲惨な事故になるもの。全日空と言わず、関係者は気を引き締めて頂きたいものです。







