長湫警固(ながくてけいご)祭りで火縄銃爆発事故、火薬2度詰めが原因?2016/10/10 | パイプと煙と愚痴と

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昨日2016/10/09、愛知県長久手市で行われていた『長湫警固(ながくてけいご)祭り』の最中に、鉄砲隊役の男性(48)が持っていた火縄銃が爆発、男性が重傷を負った件、取り扱いにミスがあったよう

 

昨日、午前9時頃、約100人からなる『鉄砲隊』が、一人ずつ火縄銃を発射していたところ、男性の銃が爆発左手首から先を失う重傷を負いました。

 

調査したところ、その直前にも1度発射に失敗したことから、火薬を詰めすぎたのが原因と見られるとか

 

そう言えば、火縄銃の日本に伝えられ、国産化に最後まで手間取ったのが、銃尾にあるネジ

 

これは不発だったときにネジを開けて、内部に詰まった火薬弾丸を抜き、筒発を防ぐもの

 

爆発した銃は空砲でしたが、それでも完全に銃身が裂けています

 

火縄銃というと時代遅れの代名詞のように言われますが、引き金を引いても、火縄が落ちるだけなので、現代の銃の撃鉄のような振動がなく、一定距離までなら現代の銃と威力・精度ともに遜色がないのだとか。

 

その割には、骨董品屋で簡単に買えるのだとか。弾丸も許可はいりませんが、火薬だけ許可が必要とか。

 

現代では、お祭り用に使われるだけの火縄銃ですが、それ相当の手入れと装填技術など射撃技術も必要なようです。

 

孫子いわく、兵は凶器なりってやつですか

ペタしてね