豊洲新市場に無断で余計な穴掘って汚染拡大させたり、スポーツ馬鹿の祭典で膨大な無駄遣いが槍玉に挙がっている東京都庁に『とちょう保育園』が今日からはじまりました。
都議会議事堂1階の500平方メートルのスペースを改装、早速、保護者と子どもたちが登園です。
定員は48人で半数が新宿区民の子供で、残りが都庁職員や付近の企業の子供が対象で、現在29人が登録されているとか。
『とちょう保育園』は午前7時から午後10時まで延長保育可能で、有料のモーニング・カフェ付き、看護師付きと至れり尽くせり。
小池都知事は『東京のシンボル事業として、子育て環境に寄与していきたい』と述べています。
東京都の待機児童は4月現在で8400人余りにで、都は保育定員を5000人増やすため、たった126億円の補正予算を都議会に提出しているとか。
豊洲移転と東京五輪を中止すれば、簡単に捻出できる予算額です。
もっとも、東京が便利になるだけ、東京一極集中、地方の過疎化が進むというジレンマがありますが、これは統治機構の問題で、中央政府が道州制の導入などで仕切らなければならない問題です。



