米・バイデン副大統領が15日、ペンシルベニア州で行われたクリントン候補の応援集会 で『日本国憲法は我々が書いたものだ』と公式に認めました。
日本国憲法がGHQ連合軍総司令部が作成したものを日本側が和訳しただけなのは、半ば公然の秘密になっていますが、米副大統領級の米高官が公式に認めたのは、おそらくこれが初。
発言はトランプ候補批判の中で出たもので『トランプ候補は完全に大統領に不適格』……
『米の歴史上、トランプ氏ほど安全保障に関して準備が出来ていない候補者はいない』とここまでは、米国内のことなので結構でありますが……
『日本の憲法は我々が書いたものだと言うことを理解していないのか』と日本も一応、独立国の体裁を取っているし、アメリカもそれを認めているのに、押し付け憲法を公然の秘密とは言え、公言しちゃマズイでしょう。
さらにトランプ候補が米軍撤退の代わりに核保有を容認していることについて『核戦争がささいなことであるかのように、他の国々に核兵器の開発を(トランプ氏が)うながしている』とも述べ、日本の非核三原則もアメリカの押し付けと示唆している発言も。
そして、『トランプ氏は判断力が欠如しており、信用出来ない』と断言。
『核兵器を使用するための暗号を知る資格はない』としましたが、これまたミリタリー的にはマズイ発言な気も……
これでは、トランプ氏への攻撃にはなっても、日本の改憲勢力への応援演説になってしまったような感じ。






