シリアのアレッポの内戦、アサド政権側が、反政府軍の糧道を断ち、優勢に立ったようです。
アサド大統領は28日、『反政府勢力に3ヶ月以内に武器を捨て、投降すれば罪に問わない』とする大統領令を発表。
シリア政府を支援するロシア・ショイグ国防相も『市民や投降する反政府勢力の戦闘員たちのアレッポからの避難ルートを4つ用意する計画』があるとしました。
囲師は周すなかれ、城攻めのときは逃げ道を用意してやれって、孫子の兵法では基本ですね。
もし、この要求に従わなければ、総攻撃を掛けるとも。
しかし、圧倒的に有利なら、総攻撃を掛けるまでもなく、攻囲を続け、投降してくるのを待てば良いわけで、政府軍にも弱みがありそう。
わざわざ逃げ道を作ってやるのも、そこを反政府軍を通らせ、待ち伏せする可能性も。
アレッポ攻防戦は、まだ時間が掛かりそう。




