ドイツ・バイエルン州ビュルツブルクで、18日(日本時間今朝4時過ぎ)、列車内で斧を振り回す斧テロが発生……
一時、情報が錯綜しましたが重傷4人、軽傷1人で確定です。
犯人はアフガニスタン出身の17歳の少年で逃走するところを警官に射殺されました。
少年は一人でアフガニスタンからドイツに入国後、未成年の難民向け施設で暮らし……
2週間前にビュルツブルク近くに住む家庭に引き取られたばかりとのこと。
しかし、家宅捜索で自称・イスラム国関連の物が見つかったとも。
アフガニスタンから一人でドイツまで辿り着く度胸と強運があれば、ドイツでも立派に生きていけたと思えるだけに残念。
それにしても、凶器が斧とは、テロリストも復古調なんでしょうか。武器としての歴史は、刀や槍よりも古く、日本でも戦国時代まで戦斧を愛用していた武将がいたと思います。
その後、実用・日常用品となりましたが、現在でも薪ストーブの見直しなどで、薪割り用に都市部でも利用している人は多いし、入手も大型ナイフより簡単じゃないですかね。
しかし、武器として使われると、重さがあるだけにナイフ類より殺傷力は上。アメリカ大陸を侵略した白人たちも、白兵戦ではネイティブアメリカの部族の持つ戦斧に苦しめられた経験から、現在では米軍の正式な装備品にもなっています。
それにしても、トラックから斧まで何でもありになってきたテロリストの武器、もうどうしようもありません。





