クーデター騒ぎでそれどころじゃないと思われた、トルコ・イスタンブールで開催されていたユネスコ国連教育科学文化機関・世界遺産委員会は今日、国立西洋美術館本館(東京都台東区)を含む7カ国17資産で構成される『ル・コルビュジエの建築作品』を世界遺産登録とすることを採択しました。
これまで2度落選しての三度目の正直ってところですかね。
国立西洋美術館そのものと言うよりは、フランス人建築家ル・コルビュジエの近代建築運動を世界に広めた、業績の一つとして評価されたもの。
したがって、国立西洋美術館以外にも7ヶ国17の建築作品が同時に世界文化遺産に推薦されています。
20世紀の建築業界の課題にすばらしい答えを示したと採択理由が述べられていますが、それにしも1959年の建物って新し過ぎない?って感じも。
地元は観光のネタが増えるって喜んでますが、世界文化遺産は国内でこれで20件目、有り難みもなくなって来た気も……





