昨日は、こんな重要なニュースもあったのでメモしておきます。
原子力損害賠償・廃炉等支援機構は、今年の福島第一原発廃炉への技術的計画を公表……
引き続き核燃料の取り出し方法について言及していますが……
核燃料を取り出さず、コンクリートの壁で覆う、所謂、『石棺』、チェルノブイリ方式に触れたとのこと。
石棺方式は一番安易な方法ですが、継続的なメンテナンス、建替えが必要なもの。
あくまで核燃料取り出し、廃炉を目指すのが基本方針としていますが、石棺方式に検討の余地を残した、やっと現実的な対応に目を向けたよう。
東電は凍土壁なんて、無駄工事に時間を掛けていますが、それなら原子炉周囲に初めから、地下ダムで囲ってしまえば済んだのに、わざわざ面倒なことをして失敗しております。
チェルノブイリは福島第一原発事故以上の大事故、緊急事態だったので、コンクリートで覆いましたが、日本の土木技術なら、コンクリートの上にさらに土砂で覆う、古墳化も可能なはず。
土は意外に放射能の遮断性が良く、欧米のサバイバル書にも、直撃かそれに近い形でなければ、1m以上の地下なら生存可能まで放射線を遮ることが可能としています。
原子炉をコンクリートで覆った上に土をかぶせる『古墳化』の方が経年劣化にも耐えられるはず。ここらへんは、もっと土木の専門家が関わるべきところでしょう。





