南スーダン・首都ジュバで発生した内戦で、JICA関係者らがホテルで足止めされている件で、政府は愛知・小牧基地のC-130輸送機3機に派遣命令を下し、うち2機は19時前から19:40に掛けて、出発しました。
南スーダンの大統領派と副大統領派の衝突は、双方の出身部族に拡大、重火器どころか戦車まで出動しています。当初はチャーター機派遣とも報道されていましたが、民間機では、この状態では無理でしょう。
JICA関係者は、ホテルから空港までの道路の安全が確保出来ていないため、少なくとも44人が足止め状態になっているとのこと。
輸送機は、一旦、海自拠点のあるジブチ向かい、救出に向けて待機するとのこと。
また、ホテルから空港までの警護はPKOで南スーダンに派遣されている陸自が担うとしています。
ジュバの陸自は現在、作業を中断して基地で籠城中。さすがに自衛隊の基地が内戦に巻き込まれることはないでしょうが、一歩、外に出たら、非常に危険。
現地には戦闘用の車両は軽装甲機動車しかないよう。内戦の行方次第では、陸自で最も危険な作戦になる恐れも。





