7日午後20:45(日本時間8日10:45)、米・テキサス州・ダラスで発生した、警官狙撃事件、容疑者1人を射殺、3人を拘束して、収束したよう。
事件はここのところ相次いだ警官による黒人射殺事件に抗議するデモの最中に起きたもの。
詳細は不明ですが、複数方向から警官を狙撃した模様。
この結果、警官5人が射殺され、他に市民2人と警官9人が負傷とのことですが、怪我の程度は不明。
建物に立てこもった男と、警官の間で銃撃戦が行われ、容疑者の男1人が射殺されました。
他に事件に関与したとみられる男女3人を現場付近で拘束し、取調中とも。
事件を受けてワルシャワに到着したオバマ大統領は『警察に対する計画的で卑劣な攻撃は正当化されることはできない』と、原理原則論を述べましたが……
『刑事司法制度には意識的にも無意識的にも偏見がある。それを根絶しなければならない』とした上で……
『見過ごせない』と結んだのが、初のアフリカ系大統領が人種問題に対して示した唯一の抗議ともいえます。
これまでも人種問題から大暴動が何度も起きているアメリカですが、警官が直接、狙撃された事件はこれが初めてとも。
警官による黒人殺害事件を受けて、現在、抗議デモが全米で拡大中とのこと。
また、大暴動や模倣犯が出る懸念も。
一方、大統領選でも貧しくなった白人を代表するトランプ氏と、各種マイノリティの支持を受けるクリントン氏との間にどのような変化が現れるのかも注目とのこと。








