今月1日、東シベリアの森林火災の消火に向かったイリューシン76大型輸送機が行方不明に。
IL-76は信頼性の高い輸送機として世界で使われており、消防飛行機としても使われているもの。
1日消火活動中に消息を断った同機が3日、墜落しているのが見つかり乗員10名の死亡が確認されました。
専門家によると、森林火災の煙などが原因でエンジンに異常が起きた可能性が指摘されています。
東シベリアの森林火災は今年に入って、すでに57万ヘクタールが燃え、未だ鎮火出来ない状況。
噴火による火山灰で巡航高度を飛行中の大型旅客機のエンジンが停止した事例はありますが、火災の煙で信頼性が高い4発機が墜落ってのは珍しいのでは?
ロシア当局が事故原因を公開してくれると良いのですが。





