高級電気自走車メーカーとして知られるテスラ・モーターズのモデルSが先月7日、米南部フロリダ州の高速道路を自動走行中、前方を横切るように進入したトレーラーの側面に衝突、運転手が死亡しました。
テスラ社の自動運転システムは、高速道路で定速、自動ブレーキ、車線変更などを行う、補助的なもので半自動で、運転手を支援するレベルのもの。
事故当時、日差しが目に入る逆光状態だった上に、トレーラーが白色だっため、自動システムも人間も、前方を視認出来ていなかった可能性があるとも。
いずれにせよ、世界初の自動運転中の事故死ということで、米・運輸当局はシステムに問題なかったか検証する予備的な調査を始めることを明らかに。
当然、事故時のデータは残っているでしょうから、事故原因は割りと早く特定できるでしょう。
現在の自動運転は、あくまで自動運転システムは補助装置で、人間に全責任がありますが、近い将来出現する完全自立型の自動走行車には高度なA.I人工知能が搭載されるはず。
高度なA.Iが搭載されていても事故は起きるはずで、そのうち警官もA.Iに事情聴取する時代が来るんでしょうね。A.Iも違法部品使ってましたって素直に白状するのか、人間の運転がヘタクソだったって言い訳するのか、どちらでしょう?



