昨日、秋田県鹿角市の山中で射殺されたツキノワグマが公開されました。クマはメスで体長1.3m。
昨日発見された遺体は、やはり行方不明になっていた女性であることも確認されました。
クマ被害が増えたのは、クマの主食とされるドングリが昨年豊作だったため個体数が増えたうえ、クマも好物と言われる、東北では珍重されているネマガリダケと言われるタケノコの一種を巡って、クマVS人間で獲得競争になっているのが原因とも。
オヤジの一族の本拠地が鹿角なので、親戚その他がネマガリダケを送ってくれますが、下処理が大変な割には食べるところは少く、まずくはないが、すっかり関東圏育ちのオヤジからすると、命がけで採取するほどのシロモノじゃありません。
しかし、地元のジジイ・ババアの暇つぶし、小遣い稼ぎとして絶大な人気があり、増えたクマと争奪戦になるのは当然。一応、山林に入るなとの立て札がありますが、完全に無視されていますから、自業自得なところも。
しかし、昨日射殺されたクマが、計4人殺害、1人重傷を追わせた犯人かいうと、一部冤罪の可能性が出てきたとか。
猟友会によると、他にもクマの唸り声を聞いたとして、引き続き警戒を続けるとのこと。
マスゴミが例によって適当なクマ撃退法を紹介していますが、地上最強級のクマを確実に撃退する方法はありません。熊よけスプレーの類も、かえってクマを興奮させてしまい被害が拡大した事例もあるとか。
狩猟用のライフル以外でクマを射殺可能なのは、拳銃なら44マグナム級とか。もともと、アメリカあたりでハンティングの際の予備の武器として使用するのが正しい使い方とのこと。もっとも、銃規制の厳しい日本ではたとえ44マグナム所持が許可されても素人なら腕の骨が折れること確実。
つまり、クマのいるエリアには近づかないのが何より。鈴を鳴らしてみても、死んだふりしても、静かに立ち去ろうと、生死はクマの気分次第です。






