先にすったもんだの末、日本が命名権を獲得した113番目の元素の名前がnihonium(ニホニウム)に決定、今夜発表の予定とか。
名前の由来は、下図のように安易な発想ですが、元素表に日本語に因んだ名前が付けられるのはもちろん初めての快挙。
113番目の元素は、12年前に理化学研究所が加速器を使って人工的に作り出していましたが、米露なども発見を主張していたため、長らく正式名称が付与されていなかったもの。
しかし、昨年12月国際純正・応用化学連合が日本に命名権を与える決定を下しました。
正式発表は今夜10時半で、今年末か来年始めに名前と元素記号を正式に決定する見通しとか。
まことにメデタイ話ではありますが、ニホニウムの寿命は1秒以下、今のところ、特に役に立つ利用法はないとか。まあ、基礎科学なんてそんなものであります……
追記:
原子記号案はNhとのこと。




