今夕、4時から始まった、舛添都知事が私費で雇った弁護士による疑惑発表会。
事が事だけに、舛添都知事の依頼を多くの弁護士が断った中、わざわざ火中の栗を拾ったヤメ検弁護士は下図の2人。弁護士業界も今や世知辛い世の中だそうですからねぇ……
もともとザル法の上に、とくに支出に関しては素通り状態の政治資金規正法ですから、期待はしてなかったですが、結論から言えば問題なしってことに。
不適切ではあるが、是正で済むレベルってことで終わり。
その一方、『クレヨンしんちゃん』の購入はマズイが……
ガキのいたずら書きのような現代アートは研究資料として認めると、ヤメ検らしい法律バカぶり。
この弁護士のところには、もう『クレヨンしんちゃん』のファンからの依頼は来ないでしょうね。
それでもって、別荘を売却するとか、返金するとか、寄付するとか述べた舛添都知事は『粉骨砕身、都制の運営につとめて参りたいと思います』と相撲取りみたいな四文字熟語で居座り宣言です。
ここまで殊勝に低姿勢を続けてきた舛添都知事ですが、記者から進退を問われると、急に鋭く記者を睨んで、ガンを飛ばしたところを見ると、反省の底の薄さがわかるというもの。
あとは都議会の対応次第ですが、参院選は迫っているし、適当な都知事候補いないしってことで、今のところ辞任を迫る動きはないよう。
東京都に限らず、平時の大組織のリーダーってのは、どこも能力より『品格』が重要視されるんですけどねぇ。
東京都民のリーダー、総大将があんなもんで良いと思ってるんなら、属県の神奈川県民としては、特に文句はございませんが、笑いの種にはするつもりでありますよ。







