折角、TPPをまとめたのに、UR都市再生機構の補償問題への口利き疑惑で大臣を追われた甘利前経済再生相ですが、東京地検特捜部は今日にも不起訴処分にすることに。
東京地検特捜部は甘利氏側からの口利きで補償金額がつり上げられた事実は確認出来ず……
甘利氏自身も詳しい状況を把握しておらず、補償交渉への関与も認められなかったとのこと。
また主犯格の秘書も、違法な口利きや強い働きかけまでは確認されなかったとのこと。
結局、甘利氏がTPP交渉で留守がちなのをいいことに、秘書が好き勝手やったってことですが、秘書も全く権限のない下っ端の秘書だったってことのよう。
甘利氏としては、病を押してTPP交渉に臨も、やっと成功と思ったら足払いを掛けられたようで、悔しい限りでしょうが、秘書の管理・監督責任が問われるのは致し方ないところ。
しばらく蟄居して、また表舞台に戻ってきてほしい政治家です。




