ブラジルを中心に約60ヶ国で感染拡大中のジカ熱……
感染しても症状は概ね重くないものの、妊婦が感染すると小頭症の新生児が生まれる確率が高くなることが知られています。
このため世界各地の研究者・医師150人がWHOに公開文書を提出……
リオデジャネイロ五輪の延期か別の場所での開催をIOCに提案するように呼びかけました。
しかし、WHO世界保健機関は『最近の状況から見て、公衆衛生上、五輪の大会を延期・中止する必要はない』と拒否です。
オリンピックとなれば選手と関係者、それに内外の観光客がリオデジャネイロに集中するため、たとえ現時点ではジカ熱が収束傾向にあるとしても、一層の注意喚起は必要なのにWHOが、リオ五輪を推奨するのは、なんとも不可解。
これまたオリンピックマネーがWHOにも飛んでいるんですかね。
こんなときに頼りになるのは、やはり米・CDC疾病対策センターの発表です。
生物・化学兵器開発が裏稼業の組織ですから、ここから発表される情報が通常は一番確か。
リオ五輪の出場の選手から関係者、観戦者まで、こまめにCDCの発表を注目しましょう。





