恒例のプロ将棋棋士とコンピューターソフトの対決『電王戦』、今年は山崎隆之八段と将棋ソフト『PONANZA』との対決で、『PONANZA』が先勝しての第2局が21日から大津市で行われました。
ニュースによると先手、山崎八段は独創的な指し手で勝負したものの……
『PONANZA』は的確に迎撃、今日午後5時過ぎ118手で『PONANZA』の勝利となりました。
『PONANZA』の2戦2勝の圧倒的な強さに……
主催しているドワンゴは、来年の電王戦の人間側予選に羽生善治四冠が出場することを発表です。
羽生四冠は、今月から始まる人間側のトーナメントに勝ち抜けばの条件付きではありますが、人間VSコンピューターの頂上決戦が実現する可能性も出て来ました。
でも、今までコンピューターソフトから敵前逃亡を繰り返してきた羽生四冠が、本気で出場するかは、本人の意志より、セコい日本将棋連盟の意向が優先される可能性もあるので、ここは煽っておかないと!
コンピューター将棋と言っても、所詮、現在のノイマン型コンピュータでは、プログラムは人間が作っているわけで、羽生四冠が負けても何ら不名誉なことではありません。異種格闘技戦というより、猛獣との格闘戦みたいなものですから、勝ち負けには意味がありません。
それより、ゲームの世界では人工知能が十分な成果が出せたので、次は分析、洞察、創造力と言った、ノイマン型コンピュータの一番の苦手な分野に注力してほしいものです。





