日本時間午後7時過ぎのニュース速報で、北朝鮮・キム第1書記が、党委員長に就任とのこと。
朝鮮労働党、創立時にあった中央委員長に相当するポストのようで、祖父の金日成主席は17年間務めるも、その後約半世紀、空席になっていたもの。
祖父と父に、それぞれ諡代わりのポストが付けられているので、キム第1書記の新たなポストが注目されていました。
実質的な権力構造は変わらないものの、父・金正日総書記が進めた『先軍政治』に対し、キム第1書記は『並進路線』として、『党重視』の姿勢を明確にしたよう。
今後、高級幹部の若返り、世代交代が終われば、お騒がせの朝鮮労働党大会は閉幕、明日あたり閉会の記念パレードが行われるとの観測が出ています。
党重視転換によって、軍部の不満は出ないのか?若返り人事でリストラ組のジジイたちの処遇次第では、これまた揉めそうな気も……



