共和党・大統領候補予備選で支持率3位のケーシック知事も撤退を表明。
昨日、2位のクルーズ氏も撤退を表明したため、トランプ氏以外の候補はなくなり……
事実上、7月の党大会を待たずにトランプ氏の共和党大統領候補の正式指名が決まったことに。
一方、クリントン氏も民主党大統領候補指名は、ほぼ確実ながら苦戦中で、引き続きアジア系などの支持者巡りのドブ板選挙戦を継続中……
サンダース氏の追い上げも届かない見込みですが、既存政治家に不信の有権者や若者世代の支持を得られていないことは確かなよう。
一方、トランプ氏も出身母体の共和党が反トランプで割れている状況。
本選では、民主党・サンダース氏支持派票がトランプ氏に、共和党のトランプ嫌い派票がクリントン氏に、それぞれ票が流れ、混戦状態になるとも。
弱い大統領に、嫌われ大統領、どちららが誕生しても、アメリカの影響力低下は避けられそうにないよう。





