難民・移民受入反対、メルケル首相を批判して3月の地方選挙で議席を伸ばした新興政党『ドイツのための選択肢』の集会に、4月30日、極左が乱入、衝突となりました。
ペトリー党首が率いる『ドイツのための選択肢』AFDは右派政党ですが極右までは行かないよう。しかし、同党の集会に抗議したデモ隊約千人は『難民受入、ナチスは追い出せ』と叫んでいるところを見ると極左グループのよう。
結局双方の衝突で約400人が警察に拘束された模様。
極左の暴力破壊活動にも関わらず、『ドイツのための選択肢(AFD)』は支持を拡大、来年の選挙では下院で議席を獲得する可能性があるとも伝えられています。
大政治家は、混乱を巧みに利用して表舞台に華々しく登場するもの。それが誰かわかりませんが、もうスタンバイしていることは確かでしょう。



