今日5月1日は、60年前、日本の公害病の原点と言われる水俣病の初の患者が確認されたことから水俣病・公式確認の日だとのこと。
初の患者確認から60年を経過しても、認定患者は2280人、認定を求めて審査を待つ人は未だ2117人と、解決には程遠い状況。
国の救済策から外れた1000人以上が、国・県・原因企業のチッソなどに慰謝料を求めた裁判も続いています。
原因究明事態が難しかったこともありますが、戦後復興期で経済最優先で、環境対策が後手後手に回ったことは否めず、これは環境省が出来ても未だ変わらず。
60年となると節目の日ですが、これまた平成28年熊本地震により、水俣市などが主催する慰霊式は延期、患者団体が主催する慰霊式は予定通り実施するとのこと。




