ロシア軍機、バルト海で米・イージス艦『ドナルド・クック』に猛烈挑発2016/04/14 | パイプと煙と愚痴と

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なにやら今日は午前中から内外ともニュースが多いようです。

 

米欧州軍は、13日、演習中の米・イージス艦『ドナルド・クック』が11、12日の2日間にわたりロシア軍機・Su-24異常接近猛烈な挑発を受けたと発表、非難しました。

 

ロシア軍・Su-24、2機が度々、米・イージス艦に高度9m以下の超低空で異常接近を繰り返したとのこと。

 

超低空で接近、急上昇していることから、明らかに対艦ミサイル発射演習

 

Su-24、2機が緊密な編隊を取っているのも、敵レーダーからは1機に見えるように欺瞞するため。

 

旧ソ連以来、ロシアのお家芸、飽和攻撃奇襲攻撃の演習のよう。

 

これについて、ホワイトハウス報道官は『公海や国際空域での軍事活動上の規範に完全はんする』とロシアを非難

 

ウクライナ危機から、演習を活発化している米欧州軍に、ロシア軍が苛立っているとも取れますが、これだけの挑発行動は冷戦時代でも、そんなにはなかったはず。

 

演習中の艦船への異常接近は、偶発的衝突の危険性が非常に高まります。実際、日米の演習でも、海自艦艇の目標設定ミスによりCIWSで、本当に米軍機撃墜しちゃった事例も。

 

あさっての方向に飛んでいたロシア機が突然、米艦隊に向きを変え、超低空で接近、対艦ミサイルをばら撒いて撤収する飽和作戦が米海軍最も恐れているシナリオ

 

トム・クランシー原作・映画化した『トータル・フィアーズ』で映像化されています

 

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